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女王蜂
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Ψ
Lyricist:薔薇園アヴ様 Composer:薔薇園アヴ様
デイジーで編んだ冠を被って 道端に花を並べ香りを撒いても 当然ね 根のない美しさ可愛らしさは 酷く踏みにじられて 行く
まるで火のように踊りを踊ったあたしに 少しだけ息継ぎの余裕を 恵みの雨を降らすことは出来そうにないけれど あなたの気を紛らわす位なら
喉元にある槍の矛先
祈りを捧げて ライク ア 「 」
甲冑の間から覗く目の中にも 憎悪を見いだす術が身に付いているの 指折り数えた傷で作った異形のドレスに Find more lyrics at ※ Mojim.com 何一つ秩序の無い指で触れないで
生きている花 朽ちている茎 在るだけ並べ踊り明かそう
祈りを捧げて ライク ア 「 」
幾らでもあげるから 振りかざす松明を どうか吹き消して頂戴 油を塗りたくって 燃やすのはいつだって 同じ痛みばかりで 爛れて血を流す あなたもあの子もあたしも
祈りを捧げて ライク ア 「 」
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