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李蚊香
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追(日文版)
Lyricist:Kora Composer:未及昭聲
-'樓閣裡的佛'系列作品-
黃昏(たそがれ)を時計(とけい)に閉(と)じ込(こ)め 肩(かた)に落(お)ちた葉(は)が夢(ゆめ)見(み)てた
夜(よる)の風(かぜ)をまた連(つ)れてきて 街(まち)の隅(すみ)々(ずみ)にしみる
「でも私(わたし)は人(ひと)のように話(はな)せないから」 この季節(きせつ)に舞(ま)い上(あ)がった 去(さ)っていった 離(はな)れた 憧れ(あこが)の君(きみ)の影(かげ)に追(お)いかけても 觸(ふ)れないんだ
君(きみ)の目(め)に川(かわ)、海(うみ)、世界(せかい)が走(はし)ってた 君(きみ)の胸(むね) 宇宙(うちゅう)の星(ほし)が流(なが)れた 夜空(よぞら)を手(て)に握(にぎ)っていた 月(つき)のもとに君(きみ)が 優(やさ)しく 振(ふ)りかえて 笑(わら)ってた Find more lyrics at ※ Mojim.com
-Music-
「でも私(わたし)は君(きみ)についていけないから」 懸命(けんめい)に追(お)いて 街角(まちかど)まで 夕日(ゆうひ)が空(そら)を茜色(あかねいろ)に染(そ)めて 彼方(かなた)にいる君(きみ) が遠(とお)ざかってた
君(きみ)の目(め)に川(かわ)、海(うみ)、世界(せかい)が走(はし)ってた 君(きみ)の胸(むね) 宇宙(うちゅう)の星(ほし)が流(なが)れた 夜空(よぞら)を手(て)に握(にぎ)っていた 月(つき)のもとに君(きみ)が 優(やさ)しく 振(ふ)りかえて
君(きみ)の目(め)に光(ひかり)が世界(せかい)を照(て)らした 跳(は)ねた波(なみ)と遊(あそ)び 夢(ゆめ)の岸(きし) 瞳(ひとみ)に零(こぼ)れた優(やさ)しさ いつも私(わたし)を救(すく)いた 命(いのち)の盡(つ)きまで君(きみ)と また出會(であ)った 振り向くな
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