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Nogizaka46
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制服のマネキン
Lyricist:秋元康 Composer:杉山勝彦
君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど YesかNoか?
河川敷(かせんじき)の野球場で ボールを打った金属音 黙り込んだ僕らの所(とこ)へ 飛んでくればいい
一歩目を踏み出してみなけりゃ 何も始まらないよ 頭の中で 答えを出すな
恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ Find more lyrics at ※ Mojim.com 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ
冬型の気圧配置に 心が冷え込みそうだよ 自販機の缶コーヒー 君の手にあげる
卒業を待ってみたところで 何も変わらないだろう 今しかできない チョイスもあるさ
どんな自分を守ってるのか? [純情の壁 壊すんだ] <--漏左一句 汚(けが)れなきものなんて 大人が求める幻想 どんな自分を守ってるのか? 僕は本気で好きなんだ その意思はどこにある? 制服を着たマネキンよ
できないんじゃない やってないだけさ 未来の扉 そこにあるのに 僕は何度も誘う 生まれ変わるのは君だ
僕にまかせろ
恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ
制服を着たマネキンだ
- Special thanks to 呀浚 for correcting the lyric.
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